北斗市議会 2022-03-16 03月16日-委員長報告・質疑・討論・採決-03号
本件は、市渡第31号線・市渡第32号線については、新幹線事業関連にて施工する市渡第30号線道路改良工事により整備される路線の起点・終点の変更に伴う認定替え、市渡第52号線については、道路新設事業により新たに市道認定を行うものであります。
本件は、市渡第31号線・市渡第32号線については、新幹線事業関連にて施工する市渡第30号線道路改良工事により整備される路線の起点・終点の変更に伴う認定替え、市渡第52号線については、道路新設事業により新たに市道認定を行うものであります。
次に、議案第26号市道路線の認定についてでございますが、市渡第31号線、市渡第32号線につきましては、新幹線事業関連により施工する市渡第30号線道路改良工事に伴い、整備される路線の起点・終点の変更に伴いましての認定替え、市渡第52号線につきましては、道路新設事業により新たに市道認定を行うものでございます。
本件は、久根別109号線に関しては開発行為による帰属、市渡第51号線については、新幹線事業関連により施工する市渡第30号線道路改良工事に伴い、新設される跨線人道橋の整備により、新たに市道認定を行うものであります。
次に、議案第33号市道路線の認定についてでございますが、久根別109号線に関しましては、開発行為による帰属、市渡第51号線につきましては、新幹線事業関連により施行する市渡30号線道路改良工事に伴い、新設される跨線人道橋の整備により新たに市道認定を行うものでございます。
新幹線事業全般に関することは、新幹線係が中心となり周辺整備計画の策定を行っているほか、都市計画を担当するまちづくり係などと連携して業務を行っております。 以前からも御指摘があるとおり、まちづくり新幹線課が担う事務分掌は非常に多岐にわたっており、関連する事務事業などを総合的に検討した上で、現在に至っているものと認識してございます。
2点目は、北海道新幹線事業の推進についてであります。 北海道新幹線は、新函館北斗−札幌間の2030年度末開業を目指し、現在、その沿線各地で着々と工事が進められております。鉄道・運輸機構によりますと、先般、北海道新幹線工事のうち、全てのトンネル区間の契約が完了したところであり、工事はさらに本格化する見込みとのことであります。
北海道新幹線の札幌駅への乗り入れについては、新幹線事業を行う鉄道・運輸機構からJR北海道が委託を受けて行うと聞いておりますが、中でも、JR札幌駅の駅舎拡大の工事は来年度には着手する予定であります。その駅舎拡大の工事に当たっては、北口駅前広場に工事関係車両が乗り入れることになり、進入路を確保するために噴水などの撤去も必要になるとのことであります。
本件は、三好4号線、三好5号線、千代田第19号線は、新幹線事業関連による起点、終点の変更、三好7号線、稲里第18号線は、新幹線事業関連による終点の変更、千代田第21号線は、新幹線事業関連による起点の変更に伴う認定がえ、千代田第22号線は、新幹線事業関連による新たな市道認定、三好3号線は、現況確認による起点の変更に伴う認定がえ、追分84号線は、開発行為による帰属に伴う起点の変更による認定がえ、追分62
また、昨年度より着手した新幹線事業で支障となる西3丁目南通・第1倶登山橋の橋梁架けかえ工事を引き続き実施いたします。 北海道新幹線倶知安駅の開業により、交通の利便性が向上し、交流人口の拡大、新たな経済交流の発生など地域経済の活性化が期待されます。開業後の町の姿をしっかりとイメージしながら、新幹線を核とした魅力あるまちづくりを推進してまいります。 5、倶知安らしい魅力を備えた住生活。
次に、議案第26号市道路線の認定についてでございますが、新幹線事業関連により、三好4号線、三好5号線、千代田第19号線は起点・終点の変更、三好7号線、稲里第18号線は終点の変更、千代田第21号線は起点の変更に伴う認定替えを行い、千代田第22号線は新幹線事業関連により、新たに市道認定し、三好3号線は現況確認による起点の変更に伴う認定替え、追分84号線に関しましては、開発行為による帰属で、起点の変更による
北海道新幹線事業の支障地区となる倶知安駅以北の移転対象者向けに5月30日に第1回抽選会、7月8日に第2回の抽選会を行い、現在38区画中27区画について仮契約を結んでおります。地域コミュニティを維持するための移転対象者向けということから、令和3年3月までに自己居住用の専用住宅を建築し、入居していただくこと。
(5)宅地希望調査について 北海道新幹線事業に係る移転対象者に対し町が計画している宅地造成地への希望調査を1月25日発送、2月6日提出期限で実施いたしました。 調査対象世帯数は全体で87世帯で、内訳としましては、居住形態が戸建ての方が60世帯、集合住宅の方が27世帯となっております。
次に、御質問の2番目についてですが、北海道新幹線事業に係る移転補償については、本来事業主体である鉄道建設・運輸施設整備支援機構と移転対象者の両者で協議のもと実施されるものであります。
北海道新幹線事業にかかる宅地造成事業について、町長に質問したいと思います。 北海道新幹線事業にかかる移転補償については、事業主体である鉄道・運輸機構と移転対象者の両者で、年明け早々に協議されると聞いております。宅地造成事業について、町長から行政報告で説明がありました。
北海道新幹線事業に係る移転対象者に対し、ことし2月に意向調査を実施したところですが、調査回答率が約55%と低かったことと、調査実施から日数が経過しており、その間、移転された方や状況変化により当時とは考えが変わった方などがおられることから、宅地造成地の設計を行う上で、調査内容の精度を高める必要があると判断し、このたび2回目の意向調査を実施したところです。
北海道新幹線事業での二ツ森トンネル工事も大変進捗状況が進みまして24%ということになってきておりますし、来年から羊蹄トンネルの堀削も開始されるということで予定を聞いております。 そういった中で、ことしに入りまして2月2日から3日にかけまして、倶知安駅以北の移転対象予定者への説明会が開催されてございます。
1、北海道新幹線事業について。 北海道新幹線事業につきましては、鉄道・運輸機構によりことし2月2日、3日の2日間にわたり駅以北移転対象予定者ヘの説明会が開催され、これと合わせて町による宅地造成計画の参考とするための「北海道新幹線事業に係る移転対象予定者の意向調査」を実施することを説明し、2月末を期限とする調査票を発送し、回答の取りまとめを行ったところです。
先ほどの説明でも触れましたが、区分地上権を設定するに当たっては、新幹線事業用地の面積を確定させるため、土地の分筆が必要となります。 (ア)の平面図になりますが、土地を上空から見たイメージ図になります。この例では、1筆の四角い土地の網かけの部分が区分地上権の設定範囲となりまして、その両端の三角の土地と分筆を行いまして3筆の土地に登記いたします。
次に、北海道新幹線については、新幹線事業で、さまざまな事業が想定されておりますが、平成26年度より新幹線まちづくり検討委員会において、議論していただいた結果について、今月中に委員長より提言書の手文いただけると伺っております。これらの提言を生かし、まちとして速やかに、実効性のある基本構想策定に当たることとしております。
2、北海道新幹線事業について。 北海道新幹線事業については、町内を南北に横断するルートであり、駅の北側については、町道西4丁目通の西側を想定していること、駅北側から国道5号線の区間でも相当数の移転対象家屋が推測されることは、これまでの議会においても御報告させていただいたところです。