45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北斗市議会 2022-03-01 03月01日-議案説明・質疑・委員会付託・一般質問-01号

次に、議案第26号市道路線認定についてでございますが、市渡第31号線、市渡第32号線につきましては、新幹線事業関連により施工する市渡第30号線道路改良工事に伴い、整備される路線起点終点変更に伴いましての認定替え市渡第52号線につきましては、道路新設事業により新たに市道認定を行うものでございます。 

北斗市議会 2021-03-02 03月02日-議案説明・質疑・委員会付託・一般質問-01号

次に、議案第33号市道路線認定についてでございますが、久根別109号線に関しましては、開発行為による帰属市渡第51号線につきましては、新幹線事業関連により施行する市渡30号線道路改良工事に伴い、新設される跨線人道橋整備により新たに市道認定を行うものでございます。 

倶知安町議会 2020-12-14 12月14日-02号

新幹線事業全般に関することは、新幹線係が中心となり周辺整備計画策定を行っているほか、都市計画を担当するまちづくり係などと連携して業務を行っております。 以前からも御指摘があるとおり、まちづくり新幹線課が担う事務分掌は非常に多岐にわたっており、関連する事務事業などを総合的に検討した上で、現在に至っているものと認識してございます。 

札幌市議会 2020-09-29 令和 2年第 3回定例会−09月29日-02号

2点目は、北海道新幹線事業の推進についてであります。  北海道新幹線は、新函館北斗札幌間の2030年度末開業を目指し、現在、その沿線各地で着々と工事が進められております。鉄道運輸機構によりますと、先般、北海道新幹線工事のうち、全てのトンネル区間契約が完了したところであり、工事はさらに本格化する見込みとのことであります。  

札幌市議会 2020-03-24 令和 2年第一部予算特別委員会−03月24日-04号

北海道新幹線札幌駅への乗り入れについては、新幹線事業を行う鉄道運輸機構からJR北海道が委託を受けて行うと聞いておりますが、中でも、JR札幌駅の駅舎拡大工事は来年度には着手する予定であります。その駅舎拡大工事に当たっては、北口駅前広場工事関係車両が乗り入れることになり、進入路を確保するために噴水などの撤去も必要になるとのことであります。  

北斗市議会 2020-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

本件は、三好4号線、三好5号線、千代田第19号線は、新幹線事業関連による起点終点変更三好7号線、稲里第18号線は、新幹線事業関連による終点変更千代田第21号線は、新幹線事業関連による起点変更に伴う認定がえ、千代田第22号線は、新幹線事業関連による新たな市道認定三好3号線は、現況確認による起点変更に伴う認定がえ、追分84号線は、開発行為による帰属に伴う起点変更による認定がえ、追分62

倶知安町議会 2020-03-09 03月09日-01号

また、昨年度より着手した新幹線事業支障となる西3丁目南通・第1倶登山橋の橋梁架けかえ工事を引き続き実施いたします。 北海道新幹線倶知安駅の開業により、交通の利便性が向上し、交流人口拡大、新たな経済交流の発生など地域経済活性化が期待されます。開業後の町の姿をしっかりとイメージしながら、新幹線を核とした魅力あるまちづくりを推進してまいります。 5、倶知安らしい魅力を備えた住生活。 

北斗市議会 2020-03-03 03月03日-議案説明・質疑・委員会付託・一般質問-01号

次に、議案第26号市道路線認定についてでございますが、新幹線事業関連により、三好4号線、三好5号線、千代田第19号線は起点終点変更三好7号線、稲里第18号線は終点変更千代田第21号線は起点変更に伴う認定替えを行い、千代田第22号線は新幹線事業関連により、新たに市道認定し、三好3号線は現況確認による起点変更に伴う認定替え追分84号線に関しましては、開発行為による帰属で、起点変更による

倶知安町議会 2019-09-19 09月19日-04号

北海道新幹線事業支障地区となる倶知安以北移転対象者向けに5月30日に第1回抽選会、7月8日に第2回の抽選会を行い、現在38区画中27区画について仮契約を結んでおります。地域コミュニティを維持するための移転対象者向けということから、令和3年3月までに自己居住用専用住宅を建築し、入居していただくこと。

倶知安町議会 2018-09-03 09月03日-01号

北海道新幹線事業に係る移転対象者に対し、ことし2月に意向調査を実施したところですが、調査回答率が約55%と低かったことと、調査実施から日数が経過しており、その間、移転された方や状況変化により当時とは考えが変わった方などがおられることから、宅地造成地の設計を行う上で、調査内容の精度を高める必要があると判断し、このたび2回目の意向調査を実施したところです。 

倶知安町議会 2018-06-19 06月19日-03号

北海道新幹線事業での二ツ森トンネル工事大変進捗状況が進みまして24%ということになってきておりますし、来年から羊蹄トンネルの堀削も開始されるということで予定を聞いております。 そういった中で、ことしに入りまして2月2日から3日にかけまして、倶知安以北移転対象予定者への説明会が開催されてございます。

倶知安町議会 2018-06-11 06月11日-01号

1、北海道新幹線事業について。 北海道新幹線事業につきましては、鉄道運輸機構によりことし2月2日、3日の2日間にわたり駅以北移転対象予定者ヘの説明会が開催され、これと合わせて町による宅地造成計画の参考とするための「北海道新幹線事業に係る移転対象予定者意向調査」を実施することを説明し、2月末を期限とする調査票を発送し、回答の取りまとめを行ったところです。 

札幌市議会 2018-05-25 平成30年総合交通調査特別委員会−05月25日-記録

先ほどの説明でも触れましたが、区分地上権を設定するに当たっては、新幹線事業用地の面積を確定させるため、土地分筆が必要となります。  (ア)の平面図になりますが、土地を上空から見たイメージ図になります。この例では、1筆の四角い土地網かけの部分が区分地上権設定範囲となりまして、その両端の三角の土地分筆を行いまして3筆の土地に登記いたします。  

倶知安町議会 2018-03-15 03月15日-03号

次に、北海道新幹線については、新幹線事業で、さまざまな事業が想定されておりますが、平成26年度より新幹線まちづくり検討委員会において、議論していただいた結果について、今月中に委員長より提言書の手文いただけると伺っております。これらの提言を生かし、まちとして速やかに、実効性のある基本構想策定に当たることとしております。